静かな退職はじめました

会社員は苦しい、しんどい、もーイヤと思っております。早く自由になりたいアラフィフ。何とか打開策を思案しております。

マッチを擦り続ける人生

 アンデルセンの童話、マッチ売りの少女は冬の寒空の下、売り物のマッチを擦る間だけは辛い現実を忘れて幸せな夢をみることができる。マッチは一種の薬物であり現実逃避装置の比喩ともいえる。

 

 そんな夢のようなマッチであるならワシは全箱、大人買いするのに。辞めたくても我慢しながら仕事を続ける人、すっぱり辞めて自由を手に入れる人。

 

 人は現実と折り合いを付けながら人生それぞれのマッチを擦り続ける生き物だ。最近ワシはマッチを擦りすぎて、周りがマッチの燃えカスばかりになってきた。